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元国際線客室乗務員のココロ覚え

CAになるには   ②一次面接   体験談&私が思う秘訣☆

皆様こんにちは!

さて、前回はエントリーシート&顔写真についてお話しましたので、今回は客室乗務職採用試験の、一次面接についてお話しますね。

エントリーシートを提出し、書類選考に合格された方には、一次面接の案内が送られてきます。このエントリーシートの段階で、かなりの数がふるい落とされたようです。なので、一次面接の案内を受け取れるのも、すごく嬉しいことですよね。私の時の一次面接は、1日に幾つかの時間帯が選べ、尚且つ数日に渡って試験があるようで、ここでも応募者数の多さが伺えました。

さて、一次面接の時の服装です。私は仕事を休んで試験を受けに行っていましたし、客室乗務員という人気のある職業でしたので、合格しなかった場合に、クローゼットを開けて明るい色のスーツを見る度にガッカリしたくないと思い、あえてカラフルなスーツは購入せず、黒の無難なスーツを着て行きました。当日は、試験会場の最寄り駅から、それらしき受験者をちらほら見かけながら会場に向かいました。会場では待ち時間があるのですが、周りを見渡せば見渡すほど、黒スーツの私、場違いかも…と思ったものでした。なぜならみなさん、アナウンサー試験のように(少し受験経験あり)カラフルなスーツの方が多かったのです。そして、もうこの人クルーなんじゃないかというような、髪型、メイク、雰囲気の方々ばかりだったのです。このように、面接会場で、他の受験者に圧倒されたことをよく覚えています。

まぁでもせっかく書類選考に合格したのですから、そんな状況でもやるしかありません。全体説明会の後に、グループ毎に面接が行われます。うるおぼえではありますが、面接官2人に対し、受験者が5~6人位だったと思います。それぞれに質問をされ、私も幾つか質問されました。一番印象に残っている質問は、お客様への対応に関することでした。アルバイト等で接客経験のあるあなたが、これまでお客様に心がけていたこと、接客をしている中で気付かされた事はどのような事ですか?という質問です。私は、その質問の内容に頭が真っ白になりそうでしたが、接客したお客様とのエピソードを何とか思い出して、言葉にしました。今思えばですが、ここでは、お客様とどのように接する人なのか、どのような気持ちを持って接客をする人なのかが質問として問われていたような気がします。

何とかして入社したい!と思っている会社や、どうしてもなりたい!と思っている職業の面接ほど、緊張しますよね。一次面接は特にそうだと思います。中には全く緊張していない方もいますし、緊張しているかもしれないけど緊張しているように見えない方もいますし、明らかに緊張している方もいます。私は後者のタイプで、とても緊張しますし、声も小さくなってしまいます。では、緊張しながらもどのようにして面接をクリア出来たのか。第一の理由は笑顔だと思います。ひきつっていた時もあったかもしれませんが、入室した時から常に笑顔でいました。それは心がけていたというよりは、私は小さい頃からいつもニコニコしている子供だったので、私にとっては普段の表情でした。時に話す内容より大切と言われる第一印象は、客室乗務員の仕事をする上で特に重要になってくるのです。笑顔の乗務員とムスッとした乗務員、皆様ならどちらに接客されたいですか?話しかけやすいのはどちらですか?もちろん笑顔の客室乗務員ですよね。今、笑顔が苦手だなと思っている方、大丈夫です!表情は変えていくことができます。夜寝る前の一度でもいいので、鏡の前に立ち、口角を上げてにっこりする練習をしましょう。最初はひきつったっていいんです。徐々に表情筋が鍛えられ自然な笑顔が身につくことでしょう。そして第二の理由は、自分の体験やエピソードといった具体例を示しながら、自分の言葉で自分の考えを一生懸命伝えようとする姿勢だと思います。客室乗務員になれば毎日何百人ものお客様とお会いします。仕事も背景も人種も違うお客様とコミュニケーションを取っていかなければいけないのです。お客様とお話をする時にマニュアル通りの会話などありません。100人のお客様がいらっしゃれば、100通りの会話があります。その会話を生み出していくのは自分自身に他ならないので、自らの言葉で自らの考えを一生懸命伝える姿勢と、コミュニケーション能力はとても重要なのです。

次回は二次面接についてお話しますね。

 

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