今日は横須賀旅行2日目です。
朝からお天気も良く、海もキレイですね。
1日目の旅行記はこちらです ↓↓
支度をして、朝食会場へと向かいます。
場所は夕食の時と同じ、2階にあるレストランSACHIです。

こちらは、今日の朝食メニューのおすすめだそうです。
朝食は、好きなものを好きなだけの、ビュッフェスタイルです。


私は、海鮮丼やオムレツ、揚げたて天ぷらなど、おすすめメニューを中心に取ってきましたよ。


こちらは家族が取ってきたお料理です。
やはり海鮮丼は外せませんよね。
この後も、他のお料理やデザートなどを取りに行ってはゆっくりと頂きました。
朝食は付けているお客様が多いので、会場内には沢山のお客様がいらっしゃいますが、それほど混雑している感じもなく、ゆったりとした空間でお食事が出来ましたよ。
食後は、受付でチェックアウトの手続きをしてから、部屋へ戻りました。
先にチェックアウトをすれば、混雑するチェックアウト時間にする必要は無く、ホテルを出る前にキーをドロップするだけでいいのです。
このシステムを採用しているホテルに宿泊する際は、いつもチェックアウト時間前にチェックアウトの手続きを済ませています。
館内を探索しに行って、私達より遅れて部屋に戻って来た夫は、乳酸菌飲料サービスの乳酸菌飲料を人数分持って帰って来てくれました。
それを部屋で美味しく頂きましたよ。
部屋でのんびり過ごした後は、荷造りをして、室内で家族写真を撮りました。
ホテルを出る前に、最初に気になっていたブランコに乗ってみることにしました。
ブランコ自体が久々でしたのでとても楽しかったですし、海に向かってこぐ感じも、景色も最高でした。
ラビスタ横須賀観音崎テラス(共立リゾート)
ホテルを後にした私達は、今日の横須賀観光の1つ目、観音埼灯台へと向かいました。
観音崎公園の第一駐車場に車を停め、観音埼灯台まで徒歩で向かいます。

こちらを真っすぐ登っていくと、トンネルを発見。

本当にここを通り抜けていいのだろうかと、いささか不安を感じながら、1人では絶対に行かないであろうトンネルを、家族で通り抜けたのでした。

こっ、怖い。そしてちょっとひんやりするような…
早く通り抜けないと。

くぐり抜けた所に、地層観察ポイントなる看板を発見しました。
何だか怖いと、トンネルを急いで通り抜けていた私は、もちろん地層などは観察しておらず…
「よし、次にあったら見てみよう!」と気持ちを新たに進みます。


トンネルをくぐり抜けてしばらく進むと、右のように階段が待っていました。
結構歩いて来ましたので、ここからこの階段を登るのが辛い…、ですが、頑張って上を目指します。

ついに見えて来ました!
真っ白な観音埼灯台です。
思っていたより小さく見えます。


せっかくなので観音埼灯台の上に登ってみましょう。

こちらが入り口です。
らせん状の階段を登っていきます。
階段脇には日本各地にある灯台の写真が飾られていましたよ。
そしてついに灯台の上へ。
フェンスの間隔が狭くないからか、真下に広がる海と高さが感じられる上、人とすれ違う幅が狭く、風もあり、私は高所とスマホを落としてしまいそうな恐怖と戦っていました。

ここからの景色の良さを伝えるべく、何とか写真を撮りました。
そして再び螺旋階段を下ります。

日本最初の近代灯台なのですね。
それから私達は、観音埼灯台の隣の施設へ行きました。
灯台資料展示室です。


1日目の横須賀市自然・人文博物館でも学んだ、横須賀製鉄所の建設等に関わった、フランス人のヴェルニーが、日本国内で初めての洋式灯台として、四角形の洋館の上に灯塔を乗せた珍しい形で建設されたそうです。


観音埼灯台に使われたフレネルレンズです。
物理学者であり土木技師でもあるフレネルが、江戸時代にこのフレネルレンズを発明したそうです。
それまで灯台のレンズは、大きくて重たくて厚くて高価な凸レンズを使用していましたが、フレネルはレンズを同心円状の複数の輪に分割し、分割したそれぞれのレンズの輪が異なる角度で光を屈折するように配置し、光を一定方向に集める構造を見出しました。これによりレンズは劇的に軽くなり、大型化が可能になりました。
フレネルの知恵と工夫と技術は素晴らしいですね。

横須賀と言えば、やはり、ヴェルニーとペリーの功績が大きいようです。
展示室を見学した後は、来た道を駐車場まで下っていきます。
その途中にこちらがありました。


地層観察ポイントの看板、再びです。
右の細い道ですが、確かに地層がくっきりとしていて、とてもわかりやすかったです。
下りの方がスイスイで、途中、海を見る余裕もありましたよ。

下りきった後は、駐車場近くの海辺まで近付いてみることにしました。

黒船のモニュメントがありました。


こちらが、たたら浜です。
透き通っていて、とても綺麗な海でしたよ。
しばらく海に癒された私達は、次の目的地、無人島の猿島へ行くため、三笠ターミナル猿島ビジターセンターを目指して出発しました。


左が三笠ターミナル猿島ビジターセンターです。
ここの入り口を入ると、右のカウンターがあり、ここで猿島公園入園料と乗船料を支払いチケットを購入します。
猿島へは、毎日8便運航しています。
1階はチケットカウンターとお土産屋さんがあるようです。

ここは猿島から戻って来た時にゆっくり拝見しましょう。
2階があるようなので行ってみます。

船に乗る前のターミナルなので、何だかワクワクします。



壁には猿島の紹介や猿島航路の軌跡等がありました。
また、猿島ガイダンス映像が見られる所や猿島の自然の展示等がありましたよ。

2階から、隣の三笠公園横にある、世界三大記念艦みかさが見えましたので、写真を撮ってみました。
そうこうしているうちに、私達の乗船する船の出港時間が近付いてきましたので、新三笠桟橋(Shin-Mikasa Pier)へ向かいます。


こちらが新三笠桟橋です。
船は酔う時もあるのですが、海が好きなので基本好きな乗り物で、乗船前はいつもワクワクします。

私達を猿島へ連れて行ってくれるのは、こちらのかっこいいNEW KUROFUNEです。


2階席もあったのですが、日差しが強かったので日焼けも気になり、1階席に座りました。日差しを遮りながらも海がよく見えるいい席でした。

あの先に見えるのが猿島です。
遠いような近いような、でも確実に近付いています。

まもなく上陸出来そうです。


船から降りた私達は、ついに無人島、猿島へ足を踏み入れます。

猿島は、ジブリの作品【天空の城ラピュタ】の世界観にぴったりだと言われているそうです。
確かに、ラピュタの世界のような、そんな雰囲気のある島だなぁと感じました。
ただ、かつては旧陸・海軍の要塞として使用され、一般人の立ち入りが制限されていたそうです。
豊富な自然が残されていると同時に、砲台などの要塞跡の歴史遺産が多数遺されています。


扉の奥の誰かが見えてしまったらどうしようと思わず怖いことを考えてしまうような、兵舎と高塁道です。
この切通し(要塞跡)は、かつて実際に使われていた兵舎や弾薬庫などがそのまま残るエリアです。
貴重なレンガ造りの旧要塞施設は、国史跡に指定されています。


こちらは弾薬庫です。
奥に向かって開けているようです。



こちらのレンガ造りのトンネルは、日本で最も古い建造物の1つだそうです。
右が入ってすぐのトンネル内の様子ですが、中には旧軍の司令部跡や弾薬庫が設置されていました。
今現在は、愛のトンネルとも呼ばれる必見スポットだそうです。
猿島の前に行った観音埼灯台へ行くまでの道にもトンネルが沢山ありました。
1日でこんなに沢山のトンネルを通り抜けた日はありません。
丈夫なトンネルを無人島の上に創り上げた昔の方々は立派ですね。


トンネルをいくつか抜けたところに、第一砲台がありました。

第一砲台では、第一砲座、第二砲座と二か所に大砲などが設置出来たようです。

砲台跡を過ぎて階段を登った所に、絶景ビュースポットがありました。
観音埼をはじめ、横浜ベイエリアから房総半島も一望出来ます。
ここで島の端まで来ましたので、来た道を戻りましょう。
猿島の自然を感じながら進み続けていると、最初に桟橋から降りた所にあったボードデッキら辺に戻って来ました。
次の船が猿島を出港する時間になるまで、猿島入り口近くの猿島ウェルカムセンターで少し休憩をしました。
出港が近くなりましたので、桟橋へ向かいます。

黒船が迎えに来てくれています。
帰りは、船の2階に行ってみることにしました。
行きよりは日差しも抑えられていました。
2階はひらけているので、周りの景色が全て海というのが最高ですね。
約10分の船旅を満喫しました。
三笠ターミナル猿島ビジターセンターに戻った私達は、1階のお土産コーナーを見に行きました。






猿島土産や横須賀土産が沢山置いてありましたよ。![]()
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私達はこの後、猿島へ行く前に見えた、世界三大記念艦みかさを、せっかくなので観覧しに行くことにしました。
三笠公園を入ってすぐの、記念艦三笠売店でチケットを購入した私達は、みかさへと向かいました。


外から見ても大きな記念艦ですね。

こちらが順路です。


右の入口の階段を登った先で、係の方にチケットを渡します。
それでは、世界三大記念艦みかさの内部へ入ってみましょう!

重厚感がありますね。
ちょっとやそっとの攻撃では崩れないような、そんな安心感があります。



こちらは無線電信室です。
当時、三六式無線電信機が装備されていました。
国際的に見て、世界最高性能を誇った無線電信機だったそうで、未来技術遺産に認定されました。
日本の技術力はさすがですね。
モールス信号による無線通信は、いざという時のため、SOSだけでも覚えておきたいですよね。
S(ト・ト・ト)O(ツー・ツー・ツー)S(ト・ト・ト)ですよ!!


前甲板へ行ってみましょう。

これは30センチ前部主砲です。


迫力を感じますね。



右舷展示室の様子が続きます。


右は最上艦橋です。



左の絵は、中央の東郷平八郎、連合艦隊司令長官が、対馬沖を北上するバルチック艦隊との海戦に際し、「皇国の興廃この一戦にあり各員一層奮励努力せよ」の信号として、Z旗を掲げた時だそうです。
右の国際信号旗によると、Z旗は、本船にタグボートを求む、本船は投網中である(漁場で接近して操業している漁船によって用いられた場合)となっています。
ただ、この海戦においては、「この一戦に負ければもう後がない」という意味を込めて使用されたようです。
それでは中甲板に降りましょう。

三笠の模型です。
他にも戦艦模型が沢山展示されており、戦艦好きにはたまらない空間ではないでしょうか。

上は東郷平八郎司令長官が軍艦和泉に贈った感状です。
左は和泉の艦首飾、右は戦艦朝日に掲揚されていた軍艦旗です。
時代を感じますね。

司令長官公室へのルートです。天井は低いです。

三笠の主機械だそうです。
明治時代にこのような技術や知識があったのはすごいですね。

こちらは士官室です。
お食事も出来そうな長テーブルですね。
写真はここまでです。
上甲板、中甲板と一通りの観覧を終えた私達は、明治時代の日本と三笠の歴史に思いを馳せながら、記念艦みかさを後にしました。
ちなみに、世界三大記念艦みかさとなっていますが、英国のヴィクトリー号、米国のコンスティテューション号と共に、日本の三笠は、世界の三大記念艦として広く知られているそうです。![]()
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それから私達は、夕食を食べるために、駐車場近くにあった、YOKOSUKA PORT MARKETへ行きました。

こちらの建物が、YOKOSUKA PORT MARKETです。
中にはMARLOWEのプリンやクレープ、ジェラートなどのスイーツをはじめ、ネイビーバーガー、マグロ・海鮮丼、イタリアン、ラーメンやクラフトビールのお店、そしてヨコスカスーベニアショップや横須賀野菜や鮮魚等を扱う長井水産など、魅力的なお店が沢山入っていました。
夕食はそれぞれ好きなものを購入し、ステージ上にあるテーブル席で頂きました。

こちらがステージ上から撮影した写真です。
時間が中途半端だったのもあり、お客様はまばらではありますが、日本人はもちろん、横須賀だけあって外国人の方々もいらっしゃいましたよ。
私は、イケメンのネイティブのお兄さんが作ってくれる、ネイビーバーガーのお店の、ザ・アメリカンなバーガーを頂きました。
そして食後のデザートに、MARLOWEのプリンを頂きましたよ。
以前MARLOWEのプリンを購入した時は、プリンの入っていたビーカーが、iwakiでしたが、今回はHARIOでした。
どちらも耐熱ガラスで有名ですね。
このMARLOWEのビーカーは、計量にとても使いやすいので、重宝していて、私は毎日料理中に使用していますよ!
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食後はお土産屋さんを見に行き、自宅と友人へ幾つかお土産を購入しました。
今日1日で色々と観光に行けたので、大満足な旅行となりました。
LA VISTA 横須賀 観音崎テラスへもまた訪れたいです♬
ラビスタ横須賀観音崎テラス(共立リゾート)
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